主婦とは、ときにはパティシエにだってなれる。 法事で大量にいただいてしまった巨峰。そのままちまちま、手をべとべとにしながら食べるのは、なんとスマートでないことか。 この潔癖性センサーが、ベトベトになるなら一思いに...!とゆう思いが、パティシエ…
突然だが私は常備菜の存在が大好きである。 気分屋かつ潔癖性の私は、料理を「作ろう!」と思うまでにかなりのステップを要する。つまり、料理を始めるまでの腰が、かなり重い。 作り始めたらインスピレーションは止まることなく、あっという間に4〜5品出来…
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